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【アイシェリング】音楽プロデューサー・作詞&作曲家・レーベル代表と数々の顔をもつ常沢拓慕にインタビュー。起業家と音楽家の二刀流をこなし万能ミュージシャンを数々輩出!モットーは「上手い!キレイ!より、愛されろ」

インタビュー取材

関西で年間300本以上ライブを行う“ライブモンスター”として今、話題のリアル姉妹ユニット「アイシェリング」の音楽プロデューサーで、生みの親にあたる事務所社長・常沢拓慕(つねさわ たくぼ)にロングインタビューを試みた。約2時間にわたる取材の中に、音楽に関する研究心、ライブハウスへの愛情、音楽を志す若者への優しい眼差しを垣間見れる時間でした。

常沢さんの肩書きは何になるのですか?

常沢 「基本、肩書きとか好きではないので通称『ザわ』、もしくは『ザわさん』で片付けてしまいますけど。あえて並べるなら、株式会社バッシュエンタテインメントの代表と、音楽プロデューサー、起業家、作詞家、作曲家、イベントプロデューサー、レーベル代表、アーティストA&R、あと一応バンドマンでもあります」

バッシュエンタテインメントの事業内容をお聞かせください

常沢 「主に女性アイドル、女性アーティストのスカウト、育成、マネージメントと、イベントの企画、主催、楽曲制作、レーベル事業ですね。あとはメジャーレーベルオーディションの企画協力、審査員の派遣とか、映像作品、DVD作品、書籍、雑誌などの出版物の制作業務、グッズ制作の企画や販売など行っております」

 

 

音楽をはじめるキッカケは?

常沢 「兵庫県神戸市に生まれました。幼少時代に父が買ったラジカセを完全に自分のおもちゃにしてしまいまして。それがキッカケで FM ラジオにはまったんです。ポール・モーリアの影響で4 才には自分の意志でピアノをはじめて、曲作りの楽しみも知り、高校2年のとき学祭に出たくて組んだバンドでボーカルを担当して、学内優勝したのを機に本気で音楽を志すようになりました。近畿大学文芸学部マスコミ専科卒業後は同大学院にも進み、そのまま近畿大学の副手職員として勤務、日本音響学会に所属してサウンドスケープ(音風景)論や音響学の研究、論文を書いたりゼミの学生の世話をしたりしながらしながら、その間ずっとアマチュアミュージシャンとしてバンド活動も続けていました。大学で過ごした時代に、教授に元朝日新聞記者の馬場博治先生がいて、長年に渡り師事していました」

馬場先生からはどんなことを教わりましたか?

常沢 「日本語の大切さ、文章について。学問について映画について芸術について、それこそ人生についていろいろ教わりました。原稿もいっぱい書かされたし、作詞にもいっぱいダメ出しをされて。物の考え方とか日本語全般の師匠ですね。特に印象的な言葉は『誘いは断れ、自分の時間を作れ』。裏を返すと自分の時間を作れないようでは一人前になれないぞという先生なりのメッセージが込められていたのかなと」

 

△写真:事務所主催イベントで自らMCで盛り上げる常沢氏

 

起業してからの歩みを教えてください

常沢 「自身がボーカルを務めるバンド『ロゴミント』を 1993年に結成しまして。その年に発売したCDを店頭に置きたくてすぐにレーベルを立ち上げました。バンドは2020 年現在で結 成 27 周年を迎えまして年に数回しかライブはしていませんが今でも現役で頑張ってます。1995年に本格的に事業化しようとレーベルを「キュンニズムレコード」と名づけ、アメ村に事務所を構えました、1997年に単物レーベルでの関西初の全国リリースを成功させて、心斎橋クラブクアトロで大型ライブイベントをスタートさせました。1999 年からは、大阪のほとんどのライブハウスとコンタクトを取るようになって、サーキット的ライブイベントをスタートさせました。2001年、事務所を北堀江に移転、社名も「バッシュ大阪」に変更。同年7月10 日に、全国初のインディーズバンドの音源付きで紹介するフリーペーパー誌「VASHMAGAGINE」を創刊。制作・ 発行人・編集長とフル活動しました。その後付録はCDからDVDに代わり、2008年までほぼ隔月で発行して全31冊と駆け抜けました」

新人発掘・育成に関わるキッカケは何だったのですか?

常沢 「2003年に神戸に事務所を移転しまして。翌々年に神戸市の協力をもとに高校生バンドコンテストをスタートさせたんです。そのことがキッカケでポニーキャニオンミュージック(現在のポニーキャニオンアーティスツ)にヘッドハンティングしていただき、 2005年から2010年まで、関西・中国・四国地域の新人開発とスカウト業務を任されまして。全社に送られてくる該当エリアのオーディション応募作品を全部きいて、ありとあらゆる外部オーディションの審査員の仕事に毎日のように出向いてました。 2007年からは自らもオーディション形式の女性シンガーイベント「歌姫バトル」をスタートさせました。2008年にはフジテレビの「27時間TVヘキサゴンSP」にアイドルプロデューサーとして出演もさせていただきました」

 

△写真:常沢氏がプロデュースするアイシェリング

 

アイドルのお仕事をするキッカケは?

常沢 「フリーペーパー誌に登場するアーティストのカラーがだんだん変わってきまして。ポニーキャニオンで広島のアイドルを育成していた時にアイドル現場に出会い、その勢いを見ているともうバンドシーンからアイドルシーンに変化しているなあと。丁度、2009年末にAKB48さんが日本レコード大賞を獲った頃あたりで確実に潮目が変わってきたなあと感じまして、もう思いっきり方向転換しようと。2010年、事務所を淀屋橋に移転、社名を『株式会社バッシュエンタテインメント』に変更。何年も続けてきたバンドイベントを完全に終了して、逢えるアイドルイベント「マジックカーペットライド」を 2011年にスタート。2012年にはダンススタジオも西宮市に設立しまして。ライブアイドルがひしめき合っていた 2014年に多機能アイドルとしてアイシェリングをデビューさせて今に至ります」

最後に音楽業界を目指す若者に一言お願いします

常沢 「長年、新人発掘をしてきて、いつも思うこと、そしてメンバーに大切するよう言う言葉は『上手い!キレイ!より、愛されろ!』。見せ方、テクニックは様々あるが、最後の最後は人間力、自分の内面を磨いて、人に愛されるよう毎日コツコツ努力をしなさいということですね。以上です」

 

△写真:バッシュエンタテインメントが入るビル

株式会社バッシュエンタテインメント

OFFICE

〒550-0005

大阪府大阪市西区西本町1-11-21

ミュージックキューブビル4F

代表取締役 常沢拓慕

 

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