3polstar

【イベントレポート】3poLstar☆☆☆結成2周年LIVE。「俺たちはまだまだ前進する。みんな俺たちについてこい!!」

7月28日ユニット結成2周年を迎えた3poLstar☆☆☆(以降スリポル)が、1stシングル「アクロス」を携え『スリポル結成2周年祭』を渋谷J-POP CAFEにて開催し、スピリットを共有する9組のアーティストたちがジャンルを超えスリポル祝福のために集結した。

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3poLstar☆☆☆

スリポル出演のアナウンスと共にステージは深いブルーの暗転へ。
静寂が支配した空気の中、待ちわびたオーディエンスが続々とフロア最前列へと集まりだす。
静から動への変化の始まりを告げる様に、赤・青・黄の照明がステージ上をカラフルに彩る。
体を震わせるほどの重低音が会場内に響きわたりオーディエンスのボルテージが上がった瞬間、スリポルMCのRyoZが登場する。
「りょ~ずぃ~!スリポル~!青~!」
歓声を浴びながら、軽快なビート、陽気なステップ、タイトなフローで1バース2バース、身体の中に溜まりに溜まったエナジーを言葉を通じて吐き出し、観客一人一人にぶつけぶつけぶつけまくる。
曲がフックに差しあたると共に、シンガーDAVEが姿を現す。
「来た~!デイヴ~!緑~!」
初っ端から、観客を別世界に誘う様な壮大な世界観を創り出す。
まるでここが10万人のファンで埋め尽くされた場所かと思わせてしまう程のイマジネーションだ。

現実と夢、夢と現実。
RyoZが刻む魂の言葉と、DAVEの紡ぐメロディによって相反する二つの要素が同居する。
感情を弄ばれたオーディエンスたちは、本意か不本意かスリポルのつくるミクスチャーロックの振り幅に驚倒する。

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皆への感謝の言葉を告げ、これまでの2年間を語り始める。
RyoZ:
「スリポル結成してから今日でちょうど2年。正直楽しいと思うことより辛いと感じることの方が多かった。最初は俺らなら直ぐにメジャーデビューをして、でかい会場で何万人何十万人の前に立てると思ってたけど現実はそんなに甘くなかった。そんなまだまだな俺たちについて来てくれてみんなありがとな。」
DAVEは、2年間を振り返り思い出す様に天井を見上げる。
“辛い事の方が多かった”
その言葉からか唇を噛み締めうっすらと瞳を濡らす。
観客たちは、真っ直ぐな視線をステージへと向け二人の想いを受け止めている様に思えた。

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「俺たちは前進する。みんな俺たちについてこい!!」
RyoZの言葉により会場は歓声で埋め尽くされる。
『お~!ついてくぞ~!スリポル~!』
打って変わってアップテンポな楽曲に。
リズムに乗り出すスリポルの二人。
体を縦に横にとステップを踏み出す観客。
会場が一体感を持ち一つとなった瞬間だ。

2年という月日は短い様で二人にとっては長かった。
ここにいながらここにいない瞬間が二人の様子から垣間見える。
歩んできた道のりを思い出し、今自分たちが踏んでいる場所を確認しながらこの先に何があるのか見ているのだろう。

スリポルは「アクロス」収録3曲を含む計8曲を披露した。
エンディングでは、結成2年を記念してファンからのサプライズムービーや花束が贈られた。
今後も彼らはファンから愛されるユニットであり続けることだろう。

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3poLstar☆☆☆

ー今回、初めて3poLstar☆☆☆のイベントレポートを行った。
「先が見えない、思い通りにいかない不満、社会の理不尽、世界の不条理、ネガティヴな感情なんて吐いて捨てろ。
やることをひたすらやるだけ。前へ進むしかないんだ。」
筆者は、二人からそんなメッセージを受け取った気がする。
今後、彼等はどんな活躍をみせてくれるのだろう。
会場にいた観客たちにもスリポルのメッセージは伝わっている筈だ。

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