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合言葉は”ありがとまる”「恋の森フェスティバルPART2」若月彩花主催ライブに潜入取材!

7/23(土)J-POP CAFE渋谷にて、若月彩花主催ライブ「恋の森フェスティバルPART2」が開催された。
大盛況のうちに終わった前回のPART1と比べどれだけの盛り上がりを見せてくれるのだろうか?
そんな期待を胸に筆者はJ-POP CAFEへと向かった。
会場に着くと、そこはまだリハーサル準備中。フロア内は、女の子らしい可愛い装飾が施され主催者である「若月彩花」のポートレートが所狭しと張り巡らされていた。

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「恋の森フェスティバルPART2」

会場内は総満員。
割れんばかりの歓声に迎えられ、若月彩花が登場する。
“ありがとまる~”
若月ファンの間ではお馴染みのセリフだ。その一言で観客達の頬の筋肉は緩みまくる。
理由は不明だが、彼女を見ていると自然と笑みが溢れてしまうのだ。

曲が会場内を包み込むと、ほんわかした雰囲気の彼女は意外にもキレッキレのダンスを魅せる。
そして、そのギャップが観客達の心を鷲掴みにし若月ワールド「恋の森」へと皆を誘っていく。

1曲目~2曲目を終え、若月スタイルのトークが始まる。
「熱海の海の波打ち際でハコフグをとったことがあるのだまる~。深海じゃないのに~。熱海かどうか覚えてないまる~。」
非常にいい感じだ。
まず、ハコフグは浅瀬にいると思う。
そして、熱海から始まった話の筈なのに最終的に”覚えていない”で締める。
なんて斬新なトークだ。
突っ込む観客は1人もおらず、若月ワールド「恋の森」の世界を楽しんでいる様だ。

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トークを終えライブが再開する。
元気いっぱいにフリフリの衣装で一人一人に視線を投げかけ笑顔を届ける。
「みんなで~。一緒に~。ありがとまる~。イェーイ!」
無意識に溢れるセリフ一つ一つから若月彩花の本質が覗き見える。
“皆と一緒に楽しみたい。”
彼女が一アーティストとして大事にしているのはそんな気持ちなのではないだろうか。
セリフ・歌・ステージング、どれをとってもそんな気持ちが表れているかの様に感じた。
若月彩花の
・どんなところが好きなのか?
・どうしてファンになったのか?
それは、おそらく理屈ではない。
観客たちは、頭ではなく心で何かを受け取っているのだと改めて思った。

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若月彩花は、オープニングアクトに加え、他のアイドルとのコラボステージ、エンディングアクトと3つのステージを披露した。
数時間を観客と共に楽しんだ彼女は、恋の森へと帰っていく。
恋の森のおてんば姫が、ふたたびステージへと戻ってくることをファンは心から待ち望んでいることだろう。

『恋の森フェスティバルPART2』
主催:若月 彩花
会場:J-POP CAFE渋谷
出演:若月 彩花/milky pique/petite*fleul/加沢桜花/黒崎沙季

若月彩花配信シングル
「キミギミチャンス」
2016年4月23日配信
価格:iTunes・Amazon ¥250(税込)